• 綿布団の打ち直しをすることの長所と短所

    購入した当初は綿がふかふかで寝心地の良かった綿布団も、何年間も使い続けていくと経年劣化していきます。

    次第に中身の綿が固く変質してしまい、空気を綿の中に充分含めなくなってしまうのです。

    薄くて冷たい布団は、特に冬場になると重く寒く感じるようになります。

    布団の打ち直しに関する有益な情報をご紹介いたします。

    これでは睡眠中快適に過ごせなくなってしまうでしょう。

    ぐっすり眠ることが出来なくなると睡眠中に体を充分休めることが出来なくなってしまいます。寝心地の悪くなった布団も業者に打ち直しを依頼することで、柔らかくてふっくらした状態を取り戻せます。
    保温性も戻るので就寝中に体を冷やすこともありません。

    生地の中に詰まっている固くなった綿を取り出し、製綿機でほぐしていき、新しい生地の中に入れ直して完成です。


    新しい布団をまた買い直すよりも、打ち直しの方が安上がりで済みますし、ゴミを出さずに済むので環境にも配慮できる点も長所として挙げられます。

    長所がたくさんある打ち直しですが、少なからず短所もあります。



    まず注意しておきたいのが、綿の繊維が短くなるリスクがあるということです。
    その結果、ヘタリが早くなることがある点は知っておいた方がいいでしょう。綿が少し目減りしてしまうこともあります。



    しかし、このような短所があってもそれ以上に長所の方が大きいのが打ち直しという作業です。

    打ち直しには2週間近くかかるので、業者に依頼するタイミングは工夫する必要があります。
    夏に冬用の布団を業者に渡しておきましょう。